こんばんは!いっせいです。
DRMとは・・・!?
きっと知らない人も多いと思います。
今日は、知らないと損する
DRM=ダイレクトレスポンスマーケティング
についてです。
ネットビジネスで稼ぐには
「マーケティングの概念は絶対に無視できない」
「個人が大手に勝つためには必須」
です。
しかし、
「マーケティングってなんだか超難しそう…」
そう思いますよね。
いろいろなマーケティング手法はありますが
全体を網羅するのは難しく、時間もかかります。
結論から先に言います。
個人レベルが最初にやっていくところは
必ず、『DRM』から学んでください。
大事なことなので、もう一度。
「DRMから、学びましょう」
「ビジネスの入り口である集客で躓く人も
多いのでは?」
そう思って、
DRMについての解説記事を書こうと
思った次第です。
このDRMこそが、”最強”の手法
であることを、実践を通して
確信しております。
このDRMを理解し、
継続して取り組むだけで、
あなたの集客力は上がり
稼ぎを増やすことが可能になります。
ブログにしても、
アフィリエイトにしても、
稼ぎが数万から数十万、数百万といくことも
可能です!
それが実現できたら、
生活もだいぶ楽になりますよね。
家族と毎週末外食に行くのも可能になりますし、
稼ぎが増えたら、家族旅行だって毎週いけます。
時間も場所も選ばないでノマド生活も可能ですし、
海外移住だって可能なわけです。
子供に最適な教育を与えたり、
妻に家事の負担を減らせてあげたり、
お金を得ることによって可能になることは
たくさんあります。
そのためには個人でビジネスを、
とりわけマーケティングをできることは必須です。
今回のDRMは、そんな皆さんの夢を実現するためにも
絶対におさえて欲しいところです。
これを知らなかったら、
おそらく、一生暗中模索です。
時間だけが過ぎていき、
振り返ると後悔ばかりが目立つ人生。
また将来を眺めても、不安しか残らない
夢はいつの間にか消えている。
そうならない為にも、
いち早くこのDRMを実践し、
この世界が自分の人生を豊にする
最高の舞台だと知りましょう。
ちなみに、
「見るだけ」「なんとなく」
それではダメです。
行動に移してくださいね。
それでは本題です。
DRMとは!?
まず、DRMの言葉の定義を確認すると、
「見込み客の反応を促し、
直接的な関係を構築して
収益を生み出していく仕組み」
というイメージです。
従来のマスマーケティングと呼ばれる手法は
「消費者全体に目を向けたマーケティング」
となるのですが、
それに対してDRMは、
予めターゲットを絞り込み
そこから直接信頼関係を
構築していく形になります。
つまり、見込み客に
ピンポイントにアプローチすることが
可能です。
マスマーケティングのように、
広告を出す必要もなく、
それでいて高い成約率を出すことが
可能です。
深い悩みへのアプローチ、
ニッチ市場へのアプローチになるので、
お客さんに感謝される(お客さんにWIN)
やり甲斐がある(自分にもWIN)
が実現できます。
これ最強では?と言われる
マーケティング手法です。
DRMの原理原則
そんな無限の可能性を秘めたDRMの
原理原則は以下の通りです。
⒈見込み客に反応し集める(集客)
⒉関係性構築や必要性を伝える(教育)
⒊商品、サービスの提供(商品販売)
といった感じです。
これだけ?と思うかもしれませんが、
シンプルこそ洗練されている仕組みです。
この仕組みをネット上で構築します。
具体例としては、
「無料お試しサンプルや資料請求を
促しているテレビCM」
がこのビジネスモデルです。
健康食品や保険、化粧品などが多いですね。
例としては
アメリカンホームダイレクト
ドモホルンリンクル
が該当します。
流れとしては、まず
⒈テレビCM→お試しセットで反応を促す
⒉サンプルをもとに価値を提供
⒊商品のセールス
という感じです。
この事例はまさに
集客→教育→商品販売
というプロセスを順に
追っていることがわかりますよね。
つまり、
見込み客の情報(リスト)を獲得することが
DRMの最初の1歩目なのです。
どうですか??
自分の商品や他社の商品(アフィリエイト)が
売れそうな気がしてきましたか??
これがDRMであり、
『個人』が見込みの強い人を集客する
最強の方法です。
さて、今日はDRMについて
概要から仕組み、具体例まで
お話ししました。
しかし、これも
実践なしには結果は出ません。
逆に、実践し続けさえすれば、型にはまった生活から脱し、
自由なライフスタイルを送ることが可能です。
そのために今できること、
何から始めたらいいか、
その第一歩がDRMでもいいと思います。
ぜひこの情報も参考にしていただいて、
実践、つまり行動していってくださいね。
応援しております!!
以上、いっせいでした。
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