『父滅の刃』の感想文 著者:樺沢紫苑先生
私は父滅の刃を読んで、初めは自分のなかのパンドラの箱ならず、本を開くような 思いでした。今回のタイトルもそうですが、前身の「父親はどこへ消えたのか」の タイトルからしても最後まで和解できずに死んでしまった父親と自分との葛...
私は父滅の刃を読んで、初めは自分のなかのパンドラの箱ならず、本を開くような 思いでした。今回のタイトルもそうですが、前身の「父親はどこへ消えたのか」の タイトルからしても最後まで和解できずに死んでしまった父親と自分との葛...
『生活習慣を改善し、体を整え、絶好調から自己成長へ』 私がこの本にもっとも惹かれた点は、単なる健康維持にとどまらず、”絶好調”を目指して、 パフォーマンスを最大化し、自己成長につなげられる点です。 自己洞察力を高め、予防...
GWで会社は休みでしたが、連休明けの仕事に弾みをつける為、前日に手帳や日報、TODOリスト などを確認して、頭の中を整理する行動をします。僕は切り替えが上手くない方なので、これを やることで仕事モードに入りやすくなります...
前回の続きを綴っていきます。 理不尽な上司が左遷され、社長から認められたと感じた瞬間は自己肯定感が満たされ、やる気に満ち溢れました。 毎日、遅くまで残業しても苦にならず、このころは、一緒に働くスタッフのほとんどが、自分...
最近のコメント